今日は、大病を患った兄の住む長岡京市に行きました。
それまでは、一緒に遊ぶなんてことはなかった兄弟ですが、大病後は、できるだけ時間を見つけて、食事やカラオケに付き合っています。
今日もその一環で、まず市内の病院に付き添いました。
診察を待つこと、何と2時間半。
ついに兄が、「いつまで待たせるんや、昼もまだのなのに」などと看護師の方を相手にキレました。
これだから、年寄りはアカンと言われるんですよね。
私の横には、同世代くらいの男の人が、じっと黙って待っていました。
その男性は、順番が兄の前だったようで、ようやく診察に入りました。
やっと次かと思いながら、その男性が出てきて前を横切ったところで、「ん?」と思いました。
「もしかして、齊藤?」。向こうも気づいて、「あっ!」。
なんと、乙訓高校の同級生で、Facebookのお友だちでもある齊藤尚志君でした。
1時間半もの間、隣りに座っていて、お互い、全く気づきませんでした。
時々会っている間柄なのに、何やってんだか。
齊藤君には、お見苦しいシーンまでお見せして、大変失礼しました。
その後兄とは、遅い昼食と、カラオケと、早い夕食を共にしました。
こういう平凡な日常が続くことを、実は幸せなのだと感謝すべきなのでしょうね。
誰に感謝するのかといえば、信仰心の全くない私は困るのですが……。