5月は、私の教室 帚木会の行事期間ということで、万博公園散策、各教室ごとのランチ会に加えて、大阪と京都で朗読の会を行いました。

今回は、「耳で聴く向田邦子の世界」と題して、札幌の石橋玲さん、大阪の内山あゆみさんに出演を依頼しました。
石橋さんは、札幌を中心にマンスリーライブを催したりラジオに出演したりと、大変意欲的に活動している方です。
内山さんは、地元大阪でHIROKO朗読サロンに所属しながら、各コンテストに出演して、常に優秀な成績を残している方です。

このお二人によって、向田の『大根と月』『かわうそ』をそれぞれ朗読。さらに、芥川竜之介の『蜜柑』と、山川方夫の『予感』を加えました。

作品については、お二人とかなり話し合いました。
ウチの会員の方なら何が好まれるかを徹底討論して決めた作品なので、私も自信を持って勧められる内容でした。

さらに京都公演では、新進気鋭の薩摩琵琶奏者 黒田拓さんがゲスト参加し、『平家物語』の一節を披露し、彩りを添えることができました。

石橋さんと黒田さんは、明日、万博会場(こちらは、現在開催してる方)で、「朗読劇 日本史はらぺ考」に参加されます。これは、無料でライブ配信もあります。興味のある方は、どうぞ、お聴きください。